Webサイト制作の一連の流れを解説!

これからWebサイトを作りたい方やどのように制作するのか疑問をお持ちの方もいるかと思います。今回はそんな方々におおまかな流れをご説明したいと思います。
制作会社によって細かい部分は多少異なりますが、おおよその流れをご確認いただければ幸いです。
それでは参りましょう。

~ 目次 ~
1.制作前の打ち合わせ:ヒアリング~目的、ゴール、コンセプト等を決める~
2.サイトの構造:設計と費用
3.サイト制作(ご用意頂くもの)
4.公開

1.制作前の打ち合わせ:ヒアリング~目的、ゴール、コンセプト等を決める~

制作するにあたり根幹となる意思を明確に企画するため、3本柱の「目的、ゴール、コンセプト」を決めます。
ここがブレたり意思共有ができていないと以後の進捗に大きなギャップが生まれる危険性があるので、具体的に決定していきます。
少々長くなりますが制作前のヒアリングがとても大事なのでご確認下さいませ。

まずは、Webサイトの”目的”を決めます

Webサイトを作るとなるとそれぞれに目的があると思います。「お問い合わせが欲しい」「お店にご来店してほしい」「企業のブランド化をしたい」など、その目的は人それぞれです。

そして、この目的を達成するためのターゲットを絞り込みます。
多くの人に知ってもらいたい気持ちがあるのは当然とは思いますが、現実問題、老若男女全ての人に向けて制作をしてしまうと本当に届いて欲しい方々へ届きにくくしてしまう危険性があります。つまり、しっかりとターゲットを絞り込めれば、そのターゲットへの訴求力や広告効果が強まります。

では、どのように”ターゲット”を決めるのか

ターゲットはどのような人物像かというところまで深く落とし込みます。例えば、「既婚、子どももいる、茨城県在住、30代前半、女性」のようにより具体的にターゲットを絞り込みます。この例は勝手に私が住宅会社のイメージで作り上げたものなので、企業や商品、サービスに合ったターゲットを決定して下さい。

そして、サイトコンセプトを決めていきます

これは簡潔に、「ズバリ○○とは」と聞かれたときの回答のよう決めます。
例えば、「広告媒体は○○種以上!すぐに会って話を聞いてくれる地域密着の広告会社」のように決定します。この例は弊社をイメージしました(笑)

以上の内容を打ち合わせで決定します。もちろんこれはご提案も参考にしつつ決めていただきます。
これらの内容は制作会社とお客様の意思の共有(すり合わせ)の意味もあります。

そしてこれら以外にも細かく決めていきます。
下記は参考用のヒアリングシートです。

→ ヒアリングシート(参考用)

これら全てを決定しなければいけない訳ではありませんが、決められるものを決めていただきます。

ヒアリングシートに記載しているのは以下の項目です。

【サイトタイトル(サイト名)】 【希望ドメイン(www.の有無)】 【サイト構築の背景・目的・コンセプト】 【サイトのタイプ】 【顧客ターゲット・ニーズ】 【サイト構築】 【期待する効果】 【同業・競合他社のサイト情報】 【参考としたいページ】 【サイトカラーリング(参考)】 【その他弊社にご依頼予定のもの】 【更新頻度・運営に関して】 【サーバに関して】 【SSL化の対応】 【メールアドレスの作成】 【CMS対応ページ】

各決定項目を簡単に説明させて頂きます。
こちらは名前の通り、サイトの名称となります。
ここでの注意点はこのサイトタイトルはSEO(検索エンジン最適化)に関係があります。
正しい設定をした方が、検索エンジンロボットにウェブサイトの内容を伝えることができます。また、検索にも影響します。

【簡単な例】
×「広報企画社」 → こちらは会社の名称しか入っていないのでもったいない例です。せっかくなら業務内容や地域を入れてあげるのが良いでしょう。(企業や媒体による)
○「茨城県石岡市の看板屋『広報企画社』」 → 上の例に付け足した例です。このように記載することでよりよりSEOの効果を求めることができます。

ウェブサイトのタイトルの見え方
Google ChromeやFirefoxなどのブラウザの上の方に記載されているのがサイトのタイトルとなります。※正確にはウェブサイトのHOMEページ(もしくはトップページ)のタイトルとなります。
あまり見えないのですがSEOとしても大切な要素の一つとなります。

※Webサイト=ウェブページの集合体、しばしばホームページと混同される。
※ホームページ=Google ChromeやFirefoxなどのブラウザを起動させた最初に表示される画面、もしくはWebサイトのトップページ(もしくはフロントページ)のこと。

こちらはドメインをお伺いします。すでにお持ちの方はそちらを使っていただいても構いません。
http://www.kouhou.co.jp と http://kouhou.co.jp とでは厳密には違うものとみなされます。※下線部がドメインとなります。
基本的にはあまりメリット・デメリットがないのでお好きなものを選んでいただいても構いません。
www有りは、www(World Wide Web)はウェブ用のサーバで使ってますよって意味で付けていたり、一方、簡易的に(直打ちし易いように)wwwをなしにするなんてのもありです。後々、http://www.kouhou.co.jpに訪れた人を強制的にhttp://kouhou.co.jpへ移動してもらうなんて方法もあるので、これは使い方次第なのでこれは応相談で。

少々専門的なことも書いてありますが、こちら参考ページです。
→ 「第5回 wwwありとなしはどっちがいい? サブドメインは0円? DNSサーバの疑問を一挙解決
こちらの背景と目的、コンセプトは「こんな問題がある」→「だからこういう結果を求めたい」→「このようなコンセプトにしよう」といった、前述決定の「1.制作前の打ち合わせ:ヒアリング~目的、ゴール、コンセプト等を決める~」と同じです。

【参考ページ】
→「ホームページの制作フローを徹底解説
→「Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました
こちらはおおまかなカテゴリー訳でどのようなサイトかを把握するためです。ブログサイトなら記事を見せるようにする必要があるのに対し、商品紹介のサイトなら当然商品が前面に出るように作らなければなりません。
また、ここでどのようなデバイスに対応させるかも認識させていただきます。スマートフォンなどのモバイル端末に対応させるのか等)
→「スマートフォンサイトの効果(集客に興味のない方は見ないで下さい。)
こちらも前述決定の「1.制作前の打ち合わせ:ヒアリング~目的、ゴール、コンセプト等を決める~」と同じです。

【参考ページ】
→「サイト設計に必要な「目的とターゲット」について考える。
こちらは制作段階のサイトの規模となります。後々ページ内のコンテンツやボリュームによって変動があります。
こちらも前述決定の「1.制作前の打ち合わせ:ヒアリング~目的、ゴール、コンセプト等を決める~」の”ゴール”と同じです。
同業・競合他社のサイトと比較することで、強みやアピールポイントをより効果的に見せたり、PR訴求力向上などの材料とさせていただきます。
お客様や弊社提示のサイトと理由をまとめます。これは「このサイトを参考にして下さい。」だけとなる事を回避するため参考とされたページのどの、何が良いのかをお伺いします。「かわいらしい」「かっこいい」などの抽象的な言葉だけだと人によって受け取り方が違ってしまうからです。
なので、具体的にご教示いただくことによって、イメージや要望をより汲み取ることに繋がります。
おおまかなイメージからを選定していただきます。また、色についても参考サイトをご指定いただくことも可能です。最終的には全体の色味を考慮して調整し、ご提案させていただきます。
ご指定のサーバ会社など、希望の有無をお伺いします。
ない場合は弊社よりご提案させていただきます。
レンタルサーバなどの場合は安いだけで選んでしまうとシステムが動かなかったり、動作が遅くなってしまったりしてしまう可能性もございますので、ご相談いただければと思います。

SSL(Secure Sockets Layer)とは、インターネット上で通信を暗号化する技術です。 SSLを利用してパソコンとサーバ間の通信データを暗号化することで、第三者によるデータの盗聴や改ざんなどを防ぐことができます。
参考ページ「SSL/TLSってなんだろう?|SSL/TLS-総合解説サイト

SSL化の有無についてお伺いします。
メールアドレスの作成が必要な場合は、作成致します。
ブログやお知らせなどご自身で更新したいという方は多くいらっしゃるかと思いますが、その他のページでもご自身で更新することが可能です。その場合はどのページを更新したいのかをお知らせ下さい。例えばギャラリーページや商品ページを更新したいというご希望があれば対応可能です。
その他、注意点や留意点を記載した記事がございますので、更にご興味のある方はご確認下さい。
→「ウェブサイト制作の際の注意点と留意点

2.サイトの構造:設計と費用

弊社にてサイトのデザイン(設計)をしていきます。
また、ヒアリングを通して最終的な費用の算出となります。ヒアリング時にもご予算に併せながらサイトのシステムやボリュームなどを決めていきますがおおよそのお値段となります。また、スケジュールの設定もご提示いたします。
Webサイトのコンテンツマップ
※弊社にてサイトの構造を設計していきます。

3.サイト制作(ご用意頂くもの)

サイト制作の段階に入っていきます。
弊社よりデザインデータなどイメージとなるものをご提示させていただきます。
この段階ではコンテンツ(内容や、その文章等)や写真などが定まっていないので「この場所にこの写真が、この内容が入るんだ」という点でご確認いただき、それに併せて文章や情報、写真などをご提供頂きます
ない場合は、フリー素材などを代替することが可能ですが、なんでもあるわけではないので可能な限り収集していただくか、写真なしにしたり、弊社で撮影したり、ご希望を伺います。また、デザインイメージの修正要望もお伺いします。
※弊社撮影の場合は別途費用
※文章も0からご提供いただくことのないよう、出来る限り参考となる文章を入れさせて頂きます。
ワイヤーフレーム(イメージ)
※サイト制作の初期段階は骨組みであるワイヤーフレームから進みます。
デザインやコンテンツ、写真など校正をしていただき、弊社にて修正し、再度ご確認いただきます。
茨城県石岡市の総合広告会社「広報企画社」(デモ)
※社内での協議、お客様とのお打ち合わせと経てデザインが出来上がっていきます。この間、修正と校正を繰り返します。
大方デザインやコンテンツが固まってきたら、Webサイト構築、システム構築を初めます。
Webサイトの動作や各種システムの動作のご確認をしていただきます。
また、CMS(投稿管理システム)を組み込んだサイトの場合は、投稿・操作マニュアルをお送りし公開前に試しに投稿して頂きます。

4.公開

デザイン(設計)、コンテンツ、各種動作に問題がないようでしたら公開作業へと移ります。

公開後も念の為弊社とお客様でご確認をしていただきます。
公開後も文言の間違いが見つかったり、不具合が生じたりした場合はサポートいたします。

おさらいとまとめ

1.目的、ゴール、コンセプト等を決める
最低限決めるべきものとしては、「Webサイトを作る”目的”」「どのような”ゴール”なのかの設定」「Webサイトの”コンセプト”」の3点です。

2.設計と費用
ヒアリングを通してお伺いした内容を基にサイトの設計します。そしてご予算に合わせた費用の決定をいたします。またスケジュール等も必要の場合はご提示いたします。

3.サイト制作
具体的にサイトのイメージとなるものを提示させていただきます。→校正と修正をしていただきます。

4.公開
問題ない段階で公開作業をいたします。※公開後もアフターフォローは欠かしません。

以上、まとめとさせていただきます。

ご不明な点、サイトを作りたい、リニューアルしたい、どんなご質問でもご対応いたします!
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