目隠しと言っても完全にガラスの外が見えないようにするのではなく、
「外が見えつつ、見え過ぎないように」がお客様のご要望です
完全に外が見えないようにする場合は、光を通さないタイプのカッティングシート等で施工すれば問題ないのですが～
今回のオーダーに対応する為に～こちらの提案は２つ
１、透明度が高めの元から柄入りのシートを使用する
２、完全オリジナルのシートを作成する
お客様は、２の完全オリジナルシートの作成を希望されました
１でない理由は、好みのものが見当たらない お客様の隠したい位置と規正品の柄が一致しない事などがありました
次に柄のデザインの提案をします♫
デザインは、「筑波山」をモチーフに～ 何度か校正を繰り返し～デザインが決定してから
透明度の検証をします 透明度は、「ドットの大きさと量」で決定します
デザイン柄をベタっと塗ってしまうのではなく、柄をドットで表現して～遠くからみると柄に見える
そんな雰囲気です
最終決定して、以下が施工後の写真です
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