こんにちは、営業の鈴木です。
今回は、以前よりお仕事を頂いておりますクライアント様からのご依頼で、
工場内の喫煙エリアのシール施工を行いました。
厚労省「職場における受動喫煙防止対策について」というガイドラインに沿い、
喫煙エリアを仕切って設置しなければなりません。
それに伴った、ご依頼となります！！
茨城県石岡市、工場内の喫煙エリアのシール施工を行いました。
屋外施工
こちらの工場では、屋外に喫煙エリアをテントで設置されました。
そのテントに、喫煙エリアのサインシールを取り付けます。
テント面は、窓やパネルと違い、固定されていない表面でシートが貼り付きにくいのですが、特殊な道具を使い、シール面を押し込んで貼り付けます！！
固いブラシの様な道具です。
凸凹とした壁面等にも有効です！！
シール面を押し込んだら、後は通常通り、
上紙を剥がして、完成です！！
良い感じです！！
屋内施工
屋内の喫煙エリアは、元々休憩室の角をパーテーションで区切り、
喫煙エリアを設置されました。
換気が出来るように、換気扇の設置等、工事費も大変ですね…。
室内の喫煙エリアは、パーテーションの窓面に、施工させて頂きました。
こちらは、通常通りの施工方法です。
はい、完成！！
まとめ
今回の様に、条例や法律の制定で、表示をしなければならない事柄が少なくありません。
様々な施工をさせて頂いておりますので、素材や施工方法などご提案させて頂きますので、
お気づきの際は、お気軽にお問合せ下さい！！
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