ヨーロッパより独自に、履きやすさとデザイン性の良い靴を買い付けしているお店のパンフレットですので、
パンフレットに靴の写真を掲載して、その靴が売る切れてしまったという事がかなりあるとの事。
そんな自体を防ぐために、極力靴自体を載せるのを控えめにしています。

また、ご婦人の方にも読みやすい様に、文字は極力大きめで作成させて頂いています。

表紙は、ファッション性だけではなく、お客様の足にあう靴を子供から大人まで提案していくという、
お店のコンセプトにあうように「幸せの靴えらび」をキャッチコピーにし、デザインしています。

p1_p2は、お店のコンセプトになります。
大正13年から創業している、お店はやはり違うなと思います。
職人魂と、お客様への愛情が伺える内容でした。
（自分も、少しでも見習っていきたいと思います。）
そんな、素敵なコンセプトにあうように、デザインはシンプルにしています。

p3～p6は、オリジナル中敷、子供靴、メンズパターンシューズ、
スタッフ紹介や靴の修理や既成靴では解決できないお悩みを持っている方向けのご紹介をしています。
できるだけ、文字を大きくしようと心がけており、またお伝えしたい内容が沢山あるため、
紙面が一杯になってしまいました。

それを出来るだけ解消できるように、写真を大きめに載せたり、
飾りパーツなので読みにくいようにならないように心がけています。


皆さんも、お店のパンフ作成してみませんか？
お待ちしております。